最初に確保した2,000枚のコインを全てノマれて追加投資
前回の記事はこちらからどうぞ
→バジリスク絆でBC入賞時のLED赤でバジリスクタイム非当選!しかしスルーは多くて全ノマれの危機!【破】
せっかく朝一のバジリスクタイムがそこそこ伸びて2,000枚ほどコインを確保したのに全てノマれてしまった。
やはり無双一閃を成功させられなかったのがここにきて大きく響いている。
まだバジリスクタイムの初当たりは4回だがまあまあ良くない。
だがBC入賞時の赤LEDハズレも出ているので簡単にはヤメることはできない。
でも設定6の可能性は大分低くなってきているのでもう少し様子を見て続けるかヤメるかの判断をすることにしよう。
弦之助BCで偶数撃破が出現し、偶数設定要素が増えてくる
先ほどのバジリスクタイムで500枚弱のコインは確保したので、このコインで次の当たりに繋げたい。
バジリスクタイム中に100ゲームほど回って終了しているのでそろそろBC当たってくんねえか。
そう思っていると
BC間天井の500ゲームに到達する・・・
なぜ?
またノマれて追加投資してるし!
この間チャンス目2〜3回引いているし当たってくれないと困るよ!
普通に1000人撃破せよ‼︎だったのだが
こんなに早く赤帯に変わるっけ?
もしかしてアツいパターン?
ちょっと期待する。
最終ゲームに連打が出現し
撃破成功!
やった!
助かった。
最初の追走の刻で
煙でかくない?
当たる?
当たらない。
無情にも単発。
ヤってらんねえ。
せめてBCくらい早く当たって欲しいと願っていると140ゲームで巻物から駿府城に移行!
良かった、ノマれなかった。
このBCでは帯が金色に変化し
4ベル撃破でバジリスクタイムに当選!
だんだんと赤BCが増えてきたし、ここに来て4ベル撃破。
偶数設定の可能性が高くなってきた。
このバジリスクタイムでは1戦目に
縁・想が点灯し巻物を待つ状況に。
まあ引けず。
再び単発を喰らう。
はい、次、次。
バジリスクタイム終了後は240ゲーム(173ゲーム)で赤同色BCに当選。
しかし生かせずスルー。
ここから
66ゲームで赤異色BC
182ゲームで青異色BC
207ゲームで赤同色BC
181ゲームで赤異色BC
133ゲームで赤異色BC
またしても6スルー。
結局次に33ゲームで引いた青異色BCからようやくバジリスクタイムに当選する。
またしても追加投資。
もうどうにでもなれ。
このバジリスクタイムでは単発は免れて2戦目に突入。
そして2戦目には想が点灯。
弱チェリー確率はすこぶる良いのだが、こういう時に来ないのはなぜだろう。
だが3戦目の争忍の刻突入と同時に
巻物成立!
そして3対3なので絆高確確定!
縁来い!
来てくれた!
何か久しぶりにバジリスクタイム中にBC引いた気がする!
これを機に絆高確を生かしてBC引きまくるんだ!
4戦目には想が点灯。
そして弱チェリー2回、ついでに巻物を1回引くが当たらず。
そして
終わる・・・
やっぱBC引けないとキツイな。
誰か助けて。
朧背景のバジリスクタイムに当選!久しぶりのチャンスを生かせるか!?
次は111ゲーム(30ゲーム)で赤異色BCに当選してスルー。
このまま早いBCを引いて欲しいと願うがそうはいかずにまた300ゲームを超える。
BCハマりはホントにキツイよ。
ハナハナ並みにキツイよ。
だが320ゲームほどで
駿府城に移行してくれた。
一撃から
7をゲット。
バジリスクタイムに当選する。
さすがにここまでバジリスクタイム中にBCが引けないと厳しい。
そろそろ継続させて少しで出玉を確保しないと続けられない。
まずはこのバジリスクタイムを伸ばしたい。
すると
朧背景!
ついにチャンスがやって来た!
この高継続のバジリスクタイムを生かしてある程度の出玉を確保したい!
1戦目には
恋が点灯。
あまり恋が活躍した記憶はないけれどもここはぜひ引いておきたい。
朧さまのカットインが発生してレア役のチャンス!
成立したのは
巻物。
こういう時になかなか共通ベルが来ないのよね。
だが
相思相殺に発展!
頼むよ!タンのおじさん!
やられとる。
そしてそのまま鬼哭啾々へ。
最終ゲームにリールに白いのが発生し
今度は共通ベルが成立!
よし!
共通ベルがやっと仕事をしたぞ!
まっまあそうだとは思ったよ。
共通ベルってホントに仕事しないなあ(怒)
とにかく高継続率とは言っても50%とかじゃすぐに終わるからBC引いて何とか継続させないと!
せっかくの高継続率のバジリスクタイムが終わっちゃう!
こんな風にね・・・
せっかくの高継続率なのに多分1発で終わっているぞ。
だからBC引かないとって言ったのに。
どうにもバジリスクタイム中のBCのヒキが弱い。
だから全く継続しない。
でも朝一も高継続率だったし、ここに来て朧背景も出現したし、もうちょっと頑張る。
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