新しいお店「スロット専門店R」に打ちに行くことに
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→【昔話】出ていると評判のスロット専門店Rに行ってみると驚きの光景が!
出ていると評判のスロット専門店Rを見に行ってみると、お客さんの数が多く稼働が良いので出ているように見えるということはあるが、それを差し引いても確かに出ていた。
店の謳い文句も「設定6!一万枚にこだわるお店!」ということで設定6をしっかり使っているような様子だった。
毎日イベントを行っていたが、特にアツそうな7の付く日を狙って「えんおう」と「たいえん」の2人は朝から打ちに行ってみることにした。
7の付く日イベント狙いで来店
この店の7の付く日は、台番の末尾が統一で高設定。
すなわち設定4・5・6というイベント。
メイン機種である「大花火」と「アステカ」は台数が多いので、同じ末尾が2〜3個。
その他の機種は基本末尾は1個だが、末尾を分かりにくくするために、当たり末尾以外にも高設定を使っていた。
そこでしばらく店を見て調査した結果、えんおうさんには秘策があった。
当時色々な店に打ちに行っていたのだが、角台に高設定を入れる店はあまり多くなかった。
角台って隣に人がいなくて居心地が良いから高設定を入れなくても稼働するからだ。
今は1列に複数の機種が並んでいることが多いので、角台でも高設定入れている店は多いが、当時は1列に1機種という並びが多かったためあまり入れている店はなかった。
そこで角台になる末尾は基本避ける。
そして末尾1番、2番は「大花火」に3台の末尾を作ることになるのでこれも避ける。
こうして末尾を絞り込み数日間のデータを元に狙い番号を定めて朝から並ぶ。
さすがにイベントということもあってお客さんの並びは多かったが、2人とも無事狙い台を確保。
確保したのは
「大花火」
末尾の番号を2つに絞り込み別々の番号に座って打ち始める。
2時間ほど経過した時点ではえんおうさんの台の調子が良い。
ホールの中を見て回り作戦会議を行った結果、えんおうさんの番号が当たり濃厚。
そのため、たいえんさんは空いている同じ番号の台を探して移動する。
この作戦が成功して、えんおうさんは大花火で5,000枚オーバーの出玉を獲得!
おそらく設定は5。
そしてたいえんさんはと言うと
7,000枚オーバーの出玉を獲得!
打った機種は!?
ディノベイダーB
えんおう
何その台?
たいえん
いや、知らないけど空いてたから。
ディノベイダーBはBタイプの大量獲得機。
Bタイプなのでビッグ確率が1/159と破格の確率。
そしてBタイプながらビッグ1回の獲得枚数が約430枚と多く、機械割もフル攻略だと140%を超える爆裂スペックの台だった。
リプレイハズシにビタ押しが必要なのだが、たいえんさんは目押しが上手いので全く問題なく打つことができたそうだ。
そして幸いにもたいえんさんが打った台は設定6だったようで、終日当たりっぱなしだったそうだ。
たいえんさんもディノベイダー楽しい、楽しいと言っていたので満足したようだった。
こうしてスロット専門店Rでの実戦は快勝。
このお店は他にもイベントを色々行っており、立ち回りやすそうだったので新たにこの店での生活をスタートさせたのであった。
ディノベイダー懐かしいですねえ。自分は打ってないんですが、当時ツレが規定時間に打っていたら押して貰えるポイントカード120ポイント貯めて、6で15000枚出してましたね〜。キャバ奢って貰ったんで、凄い覚えてむす笑
ボッタ店でスロは1ばっかだったんで、羽根モノのたまちゃんファイトとファインプレー打ってコツコツポイント貯めてました笑
うーんさん
懐かしいですね〜!
実は私も打ったことはないです(笑)
たまちゃんファイトとファインプレーも懐かしい。
コツコツポイント貯めて6が打てるならイイですよね!
当時の台は6だと別格のスペックですからね(^ ^)